PI ガイド
PIの価格と時価総額を混同しない|確認ノート
このページは値動きの予測ではなく、画面に表示された条件を確かめるためのメモです。 価格×流通数量による時価総額の計算と、その前提を説明します。流通数量と最大供給量の違い、価格目標記事の読み方を整理。
BLOGGERJD / 実務に役立つ視点
PIを確認する手順
- 時価総額の式に使う供給数量の定義を確かめる
- 未流通分・ロックアップ分の扱いを確認する
- 仮定の数値は推定として明示する
時価総額は単価だけでは決まらない
一般的な時価総額は価格と流通数量を掛けて考えます。流通数量ではなく最大供給量を使うと、異なる前提の数値になります。比較する指標の定義を揃える必要があります。
計算できることと実現することは違う
仮に価格を10倍にして試算することは可能ですが、その価格で全数量を売れることや、同じ割合で資金が流入することを示しません。試算は予測の根拠そのものにはなりません。
前提を見える形にする
試算には、仮定した価格、数量、数量の種類、参照時点を添えます。「将来必ず○円」という結論ではなく、条件を変えると結果がどう変わるかを確かめる目的で利用してください。
参考・公式情報
CoinGecko:Simple Price API ↗金融庁:暗号資産・電子決済手段関係 ↗編集確認日:2026-10-27。リンク先の内容や提供状況は変更されることがあります。